競プロは役に立たない!を確かめる webアプリ編-3
引き続き、Django で簡単なwebアプリ作成を進めます。今回は競プロは役に立たない!を確かめるは考えません。
前回までの進捗
・Django girls Tutorial(日本語版)(以下girls)
に従い、最低限のCURD(レコード作成、取得、更新、削除)機能を持たせたアプリ?を作成後、Python anywhere上にデプロイ。時刻の入力も可能にして、下の状態からスタート。
そして、BootStrapが使えたので更新しました。
今回はハマりました。
BootStrap自体は使いやすい(Djangoフレームワークの様に何かをインストールするわけではない点に違和感がありますが)ものでした。しかし、GoogleChromeはスーパーリロードしなければ、CSSの更新を反映しないことに気づきませんでした。
CSSを書き直したり、htmlのミスを探してみたり・・
CSSファイルを消しても変わらない?あれ?
久々にIEを起動させると更新されてる!ってことは!!
キャッシュが残ってる。
2時間近く溶かしました。
そして苦労して使える条件が整ったBootStrapです。
簡単にかっこよくできるようです。
だったものが
になりました。
かっこよくなりません。むしろ前の方がまだましです。
やけくそなので無理やり競プロに繋げますが、競プロはカッコよいサイトを作るには、全く役にたちません。
次回は、
・画像ファイルのアップロードを可能にしたい(引き続き)
・ログイン機能をつけたい(引き続き)
・データ作成、更新日時(済)、作成者、更新者を表示させたい
(これはログイン機能が先では?)
・SQLを使ったちょっと上等な検索(引き続き)
・ページネート(NEW)
のどれかが達成できた段階でブログを更新します。