diverta 2019 Programming Contest 2:水色競プロerのムーブ備忘録
競プロ引退しようと考えているsyunsukeです。
今回はdiverta 2019 Programming Contest 2のムーブ記録です。
配点 A:100 B:300 C:500 D:600 E:800 F:900
制限時間 120分
コンテスト開始時のsyunsukeのレート 1286
今回の方針 A,Bは順に解き、C,Dは先にC,D両方の問題文を読み、解きやすいほうから着手
コンテスト開始
A:珍しくすぐ開いた。
Kが1の場合が危ないんですね。
そこだけ気を付けて、1人以外には1個、残りは1人へ押し付ける。
テストケースを確認し、頭でよく考えて提出
3:42AC
B:??? できそうでできない
10分悩んでもできない
パス
C:ソートしてどこかで線引きして、大きい側と小さい側でそれぞれできるだけ大きい、小さい数字をつくれば・・
マイナスの数字が入るとはなしが変わる・・
よくわからない
Bに戻る
B:やっぱりできない
さらに10分悩んでもできない
パス
C:やっぱりわからない
Bに戻る
B:上位3分の1近くが解いている。
(一応私も水色なので)そう難しい問題ではないはず。
でもやっぱりできない。
N=50なので効率の悪いアルゴリズムでも通るはず
力ずくで通しましょう。
でもやっぱりできない。
終了
結局A1完 3:42 0WA 2304位でパフォ655 レートは-50で1236
はじめて競プロの熱が冷めました。
明日回答を見て、やる気が戻れば明日のコンテストに参加。
戻らなければしばらく競プロから離れます。
B問題、解法が気にならないといえばウソになりますが、
見る気力もないのが本当ですね。